陸屋根に太陽光設置をしました！

先日、2023年1月・2月に東京電力管内で電力不足の予測がされているというニュースが流れていました。

今までずっとマイナス傾向にあった燃料費調整額（電気の検針票をよく見ると書かれています）

もプラスになるのでさらなる家計の圧迫が見込まれます。

もしお屋根が空いているのであれば

光熱費の削減で太陽光を検討してみてはいかがでしょうか？

今なら手出しが全く不要の

０円ソーラーというものも注目を浴びています。

ケンセイでは現在「ソーラーメイト（Qセルズの０円太陽光）」を

取り扱っていますので、ご家族様やお友達で太陽光未設置の方が

いらっしゃいましたら是非ともお問い合わせください＾＾

さて今日は沼津市のお家で太陽光の設置をしました。

静岡県内では地震に強い！で有名な百年住宅様の陸屋根設置です。

陸屋根の場合、

今までは陸屋根架台といって屋根に穴を開けて基礎を固めて、

その上に架台を取り付けるタイプが一般的でしたが、

現在は置き基礎架台といって屋根に穴を開けずに

設置ができるものが主流になっています。

（ハウスメーカーによっては穴を開けたら保証が消えますからね！）

ちなみに弊社は過去にも百年住宅様やレスコハウス様の陸屋根に

太陽光を取り付けており、もう手慣れたものです( *´艸｀)

まず、基礎を一定間隔で置いて行って、

そこにパネルを設置します。

パネル自体はほぼ真上に向いておりますので、

今回のお屋根のようにフェンスがあったとしても

影の影響はほとんど受けません。

陸屋根だから太陽光は諦めていた…という方、

諦めないでください！！

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