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スタッフブログblog

2022年05月26日

蓄電池単体の設置メリット

ブログ担当の串田です!

 

最近、ホームページからのお問い合わせで

「太陽光がなくても蓄電池を設置できるのか」

という質問をいただきます。

 

結論としては、設置できます。

 

太陽光が発電した電気を蓄電池に溜めるというのは

手段の1つであり、深夜電力を買って溜めるというのも

手段の1つとなります。

 

東京電力管内でオール電化の場合、

【電化上手】か【スマートライフ】プランであることが多いのですが

この2つのプランには深夜電力というものが存在します。

 

電化上手であれば23:00~7:00まで

スマートライフであれば1:00~6:00まで

が単価が安い時間帯となります。

 

この時間帯に安い単価で電気を購入し、

電気代が高いお昼間に放電することによって

日中の電気代が安くなります。

 

例えばスマートライフで月に電気を1,000kWh(22,592円)使っており、

使用している比率が

1:00~6:00 4割 400kWh

6:01~0:59 6割 600kWh

だったとします。

 

現在電気単価は

1:00~6:00:17.78円

6:01~0:59:25.80円

です。

 

電気代に換算した場合

1:00~6:00:7,112円(400×17.78円)

6:01~0:59:15,480円(600×25.80円)

となります。

 

深夜の時間帯はもともと安いので考慮しないとして、

深夜以外の時間帯を購入した深夜電力で賄うとすると、

600kWh×17.78円=10,668円となります。

 

実際購入で賄ったとすると15,480円になるので、

15,480円-10,668円=4,812円

が実際の電気代削減効果となります。

 

ただ、上記は【深夜に電気を購入できること】が条件なので

1日以上停電している状態だと深夜に電気を買うことができないので

いざという時にも蓄電池が機能しないということになります。

 

ここ最近は、停電時でも最低限使いたい容量のみ太陽光を設置して

後は深夜電力を購入しつつ、

蓄電池で賄うとお考えのお客様も増えてきていますので

自分なりの設置方法を考案してみてください^^